英国教会について
英国式ロイヤルウェディング
新しい旅立ちに感謝を込めて
ゲストを魅了する結婚式
大聖堂とステンドグラス
足を踏み入れた瞬間思わず息を呑むゴシック建築の大聖堂
優しい光を放つステンドグラスは190年前に職人の手によって作られた歴史あるもの。
描かれた5人の聖人「ALL SAINTS」はオール・セインツ ウェディングの名前の由来です。
収容人数130名・天井16m・バージンロード 20m・キリスト挙式

▲左からセント・グレゴリー、セント・ニコラス、イエスを抱いたセント・メアリー、セント・ジョージ、セント・パトリックのステンドグラス
歴史を受け継いだ調度品の数々
木製ベンチや重厚な扉、パイプオルガンやカリヨン
これらはすべて英国より譲り受けた伝統の品々
ロイヤルレッドのバージンロードは
純白のロングトレーンドレスをより美しく魅せてくれます。



牧師と聖歌隊、オルガニスト
挙式を執り行うのは英国エリザベス女王からの
オーディネーション(認定書)を持つ専属牧師。
オルガニストが奏でるパイプオルガンと聖歌隊の讃美歌は
礼拝堂全体を包み込み、特別な空間が生まれます。



感謝の儀式
ロイヤルウェディングで行う両親への「感謝の儀式」
16世紀より受け継がれるこの儀式は県内で唯一
オール・セインツ ウェディングでのみ行われています。
おふたりを育てて下さったご家族へ感謝の気持ちを伝えます。



アニバーサリープレート
お二人が永遠の愛を誓ったその記憶は
挙式日と名前が刻まれたアニバーサリープレートとして
オール・セインツウェディングの歴史に残してまいります。
